設備
言葉を話せない動物たちの微小な変化をより詳しく把握するために各種検査機器をそろえています。
また手術するための麻酔装置も用意しており、その一部を紹介します。
受付・待合室
白と茶色を基調とし、アクセントに水色とオレンジを加えて親しみやすく、ゆったりと広い受付です。
診察室
待合室と同様に白と茶色を基調としています。複数の飼主様と動物が入れるように広めに設定しています。
超音波診断装置
動物に大きな負荷をかけることなく心臓や腹部臓器の状態を診ます。
血液検査装置
基本的な貧血はもちろん肝・腎などの内臓の異常の有無を検査します
手術室
必要な時に、適切で安全な外科手術を行える技術と設備を整えております。